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2008年6月 2日 (月)

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いつも依頼されるサイトというのはだいたい次の2つに分類できる。

[1] 商品を売る
[2] 企業を売る

[1]は扱う商品(もしくはサービス)を売るためのサイト。
とにかく自社の扱う商品が売れて欲しい。

[2]は、名刺代わりに作るサイト。
企業として最低一つは持っていたい情報サイト。
自社のことをアピールする、もしくは、売り込むサイトである。

いままではどちらも同じようなデザイン技術を利用して作成していた。
XHTMLとCSSを駆使し、ジャバスクリプトを使い、状況が許せばDBも使う。
画像処理は専門ソフトを使って、とにかくプロらしい画像に仕立てる。

最近、疑問に思うことがある。

時間をかけて一生懸命作るんだけども、ほんとうに目的にあったものになっているんだろうかと。

特に[1]の場合。きれいだから売れるとも限らない。

そこで、毎日、広告をひたすらクリックして見ることにしている。
ジャンルを問わずクリックして、「3秒」じっと見つめる。

どんなサイトでなにを提供しているのかをぱっと把握する。
「3秒」でできなかったらおさらば。

これをひたすら繰り返す。
3秒というのは短いようで長い。

*当然、FLashなどが動き出すサイトはパス。(待ってられない)
*字面がびっしりつまったものはパス。(細かな字をヒマはない)
*スクロールしなければ要点が把握できないものはパス。(そんなヒマはない)
*タイトルが英字であるものはパス。(直感的にわからない)
*タイトルが画像だけもパス。(意味が理解できない)
*ゴチャゴチャした感じはパス(どこ見たらええかわからん)
*文字が小さなサイトはパス(小さすぎて見えない)

あくまで個人的な意見だが。

そうこうしているうちに、ハッとわかるサイトに出くわすことがある。

なんで、こんなにわかるのか?

そんなサイトはためらわずにブックマークしておく。
プロが作ったようなサイトではないものも多い。

思わず、その次を見たくなってスクロールしていたりする。

私は仕事柄、画像処理などにこだわるケースが多い。
サイトの「美しさ」にこだわる。
それが、本来の目的にあっていないケースも多々ある。

もっと、商売人の気持ちにならんとあかんな。

いつも反省しきり。

商品を徹底的に売るようなサイトを研究しよう。
デザインを犠牲にしてでも商品を徹底的に売る。
ベタなサイトでもかまわない。

しばらく、このテーマで試してみる。

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