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2008年9月28日 (日)

ソースコード管理

webアプリケーションの構築。
今まで、ほとんどを一人で開発してきた。
企画、計画、開発、テスト。

ふと、昔読んだ本をぱらぱらとめくっていたら、そこにはこう書いてあった。
ソースコード管理プログラム」を今すぐに導入しなさい。
開発の手を止めても、導入すべきである。
たった一人でも。1週間で終わるプロジェクトであってもである。

ふーん、そんなにいいのかな?

先日、買い求めた本にも同じような記述があった。

たとえ、WEBアプリケーションでなくてもかまわない。
ファイルでも住所録でも。

そうまで言うならと、subversionの「tortoiseSVN」を試してみることにした。
私の好きなオープンソースプログラム。他にもあるけどWIndows版ではこれが良さそう。

マニュアルを何度か読んでインストールしてみた。
使うこと4時間余り。

なんとなくわかってきた。
なるほど。バージョン管理もできる。

私のように顧客のニーズでサイトを構築する人間にとって、これはいい。
別にサイトだけではない。ファイルなどの管理にも世代管理は有効だ。
これから威力を発揮しそうだ。

もっと、早くに知っていればよかった。
本を読んでも実行しなければ意味がないな。ちょっと反省。

昨日より、ひとつ賢くなった。

2008年9月 9日 (火)

日付処理の整理

最近、PHPによるプログラミングがいそがしくなってきた。

日付処理について、自分のために整理しておく。

できるだけ、短く、かつ、わかりやすい記述方法を採用する。

[1] 文字列をUNIXタイムスタンプに変換する。

$data = "2008/09/01";
$timestamp = strtotime($data);

[2] 3日前の日付を求める

$date = Date('Y/m/d',strtotime("-3 days"));

[3] 来週の日曜日を求める

$nextSunday = Date("Y/m/d",strtotime('next Sunday'));

[4] 先週の水曜日を求める

$lastWednesday = Date('Y/m/d',strtotime('Last Wednesday'));

[5] 今月の第二土曜日

$date = Date("y/m/d",strtotime("2 Saturday") );

[6] 次の平日(営業日)

$date = Date("Y/m/d",strtotime("next weekday") );

[7] 月末を求める(Date関数でズバリ末尾を「t」を指定する)
  ※閏年の計算は不要。

$date = Date("y/m/t");

[8] 年度の計算をする。(4月~3月として)
  ※年度の繰り上がりは3ヶ月遅れると考える。

$timestamp = "2008/03/31";
$date = Date("Y",strtotime("-3 month",$timestamp) );

    echo $date;
       >>出力
   2007

strtotime関数は便利。

2008年9月 3日 (水)

なにげない操作

先日、WEBに関する技術指導に行ったときのこと。

話がPhotoShopのことになった。
ネットショップにかける商品画像の処理についてたくさんの質問を受けた。
レベル補正。トーンカーブ。アンシャープマスクなど。

中小企業のオーナーと若手社員の二人という組み合わせ。
独学ながらも、けっこう使いこなしている。

実際に画面の操作するところを見せてもらいながら、レタッチなどの効果的な
処理方法などについて指導する。

大量の画像を効率よく処理したいので、自動処理まで行っている。

へえー、けっこうやるなあ。
と、感心していたら、

登録しているアクションの一つひとつがちょっと変なのに気がついた。

それぞれのアクションは、不思議でもなんでもないのだが、つながりがおかしいのである。

画像を切り抜く。
新しい背景にコピーする。
レベルを補正する。
トーンカーブを補正する。
スマートシャープをかける。

こんな感じだ。
でも、よく考えると画像補整などは、直接補正するのではなくて調整レイヤーにして
補正するのが一般的。

聞いてみると、いろいろな人にテクニックを教わったので、その都度、アクションにして
登録してきたんだそうな。
それらのアクションの積み重ねた自動処理はノウハウの集積...。

疑うべくもなく現在に至った。
たくさんのアクションを自動処理させるのだが、途中で新しい画像を作成してから
コピーするという操作が入っているために、自動処理が中断してしまう。

結果的に、手作業を入れるハメになってしまっているのだ。

「トリミング」操作ひとつにしても、「ツールセット」の方法を知らないがために
X値とY値を手入力していたそうだ。

これらのなにげない操作の効率化を教えてあげたらとても喜んでいただけた。

人に教わるでもないような「なにげない操作」でも、効率的な操作を積み重ねると
大きな効果を生む。

高機能なソフトは確かに高機能なんだが、手順の組み合わせによっては非効率な
作業を生んでしまう。

参考になったので記録。



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