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2011年11月17日 (木)

ウェブ解析に個人情報保護の知識が必要な理由

Spmark

★ 合格するととにかくうれしい
昨日、「プライバシーマーク審査員補」の合格書が届きました。

5日間30時間のハードな研修でしたが、個人情報保護についての理解を十分深めることができて感謝しております。

最後の試験では、つまらないミスを連発したために不合格なのではと心配しました。
しかし、合格書が届いて一安心。

研修をサポートしていただいた関西情報産業活性化センターのスタッフのみなさまおよび講師の方々、ありがとうございました。

早速、審査員補の登録手続きを申請しようと思います。

★ 私にプライバシーマーク審査員補の研修が必要なわけ
私は審査員として活動したいと考えているわけではありません。
ウェブ解析を元にしたサイト改善をする中で「個人情報保護」にもしっかりと配慮した提案をしたい。そう考えての今回の研修参加でした。
ウェブ解析では、かなりの部分をユーザーの動向を細かく分析することから始めます。普通は、個人を特定することはできませんが場合によっては個人情報に触れることがあります。それは、購買していただいた顧客のデータです。
これらのデータは個人情報そのものです。いかにサイトの売上を伸ばすかという課題を解決するために、これらの方々のアクセス動向を分析することがあります。
ターゲットユーザー層の行動分析は、重要な情報をもたらしてくれます。
だからこそ、個人情報保護をしっかりと念頭において取り扱わなければなりません。
研修によって得た知識をウェブ解析に生かしていきたいと考えております。

★ 研修を受講してみてあらためて思ったこと。
これだけ情報があふれる社会になると、ますます個人情報保護の観点が重要になってきたと思いました。ツイッターやfacebookなどソーシャル系のコミュニティー活動が活発になると、つい個人情報についての扱いがおろそかになりがちです。
私は実名でブログやツイッターなどの情報発信を行っています。
以前はユーザーネームでの発信でしたが、自分の発信内容に責任を持たせるために実名にしています。
だから、私個人のことはともかく、私に関係する方々の個人情報にはしっかりと配慮しなくてはなりません。
ついうっかりとが大変なことにつながる恐れがありますからね。

★情報発信は、「アイデアは大胆に。個人情報は慎重に。」
こういうスタイルで情報発信していきたいと思います。
ますます、SNSが活発になってきました。

2011年11月15日 (火)

【WEB解析】11/13 上級ウェブ解析士認定講座 一日目

11月に入り、いよいよ上級ウェブ解析士の講座を受け持つことになった。
さあ、気合いを入れていこう!

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  上級ウェブ解析士認定講座 一日目 実施報告書
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日時:2011年11月13日(日) 10時~16時
場所:KENスクール 第二ビル研修所
講師:亀井耕二
受講:4名
資料:
1) 上級ウェブ解析士講座ver03_亀井
2) 上級_Day1_時間配分表
3) 上級ウェブ解析士講座解答集
4) オリジナル仮説検証シート
★アンケート結果(5段階評価 最高5点、最低1点)
1 本日の講義内容 5点:4 4点:0 3点:0 2点:0 1点:0
2 講師について   5点:4 4点:0 3点:0 2点:0 1点:0
3 理解度         5点:3 4点:1 3点:0 2点:0 1点:0
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実施タイムテーブル
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10:06 講師紹介
      講座についての説明
      ウェブ解析戦略構築
      -現状分析
      -既存ビジネスの再定義
11:06 休憩
11:15 -KPIの設定
      -ウェブ解析の設計
12:15 お昼
13:00 -ウェブマーケティング計画の立案
14:00 休憩
14:10 -解析タイムスケジュールの設定方法
      -時系列分析の見方
      -コメントの書き方
15:10 休憩
15:20 演習
16:10 講座終了
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気づきメモ
[1] 時間配分のコントロールのために時間配分表を作成した。
これがあったためにスムーズに進行することができた。
今度は講義の全体スケジュールがわかるようなアジェンダを配布しよう。

[2] 説明が後追いにならないようにする。
 スライドが表示されてから説明をはじめるのではなく、説明が先に
あって、それからスライドが表示されるようにしなくてはならない。

[3] テキストの一部に、とらえ方によっては誤解を生む個所を発見。
 別途、協会に報告する。

[4] オリジナル事例をもっと紹介しなくては。
 これは協会からも推奨されているので、新しい事例をどんどん紹介したい。

[5] 仮説検証シート
 私のオリジナルの仮説検証シートを配布した。
 これは私の講座の受講者だけの特典である。
 喜んでもらえたと思う。

以上

2011年11月14日 (月)

勝尾寺の勝だるま

20111112_katsuo15

11月13日 箕面の勝尾寺で見た小さなだるま達。

庭園のとある岩の上で「押しくらまんじゅう」

みんな落ちないようにぐっと天をにらんでいる

ひとつひとつ手作りなので表情が違う

寝ている奴はいないかね

2011年11月11日 (金)

大江橋から夜景を見る

20111111_4 大江橋を歩いていて見た夜景。 iPhoneで撮影。構図は上から3分の一のところに橋をセットしてみた。 残念なのは、ちょっと手ブレしてしまったのでピントがずれてしまっている。 ネオンの輝きが幻想的だった。
大阪の夜景もきれい。 昼に見る光景からは想像もできません。

2011年11月 8日 (火)

DAIGOのメモ専科でCamiAppとSHOT NOTEを試してみた

新しいDAIGOのメモ専科にようやく慣れてきた。

ところで、最近ノートをスマホで撮影してエバーノートなどに取り込めるグッズが人気だ。
妙に気になるので試してみた。

私が利用しようとする条件は以下の5つだ。

  • [1] メモ専科でこれはと思うメモはスマホで撮影してエバーノートに記録したい。
  • [2] 撮影した画像はさっさと削除する。
  • [3] その場ではできる限り付帯情報を入力しない。情報整理はエバーノートで行う。
  • [4] 少々撮影内容が傾いていてもOK。読めればよい。
  • [5] できる限り素早くアップしたい。

★対象アプリ
 コクヨから出たCamiAppと先行したキングジムのSHOT NOTEだ。

  • CamiApp 1.0.2
  • SHOT NOTE 1.2.0

★スマホ
 iPhone3GS iOS5

★検証結果

[1] メモ専科の1ページを撮影してからエバーノートにアップするまでのタップ回数はCamiAppが少なかった。

ただし、エバーノートにアップした後に「成功」した旨のメッセージが出たのはSHOT NOTEのみ。CamiAppはアップできたのかどうかもわからないのでじっと待っていた。

  • CamiApp 4回
  • SHOT NOTE 6回

[2] エバーノートへアップするときのノートを選択できるのはSHOT NOTEだった。
CamiAppではエバーノートに「CamiApp」というノートブックができてしまう。
これが不満。せめてデフォルトのノートブックにアップできてほしいところ。
私は不要なノートブックは登録したくない。

[3] 撮影するときの画像サイズを選べるのはSHOT NOTEだった。
CamiAppはデフォルトの最高画質で撮影するようになっている。
これはこれで良い。大切な内容だと荒い画質では困ることがあるからだ。
しかし、手帳の1ページ。低解像度でも十分。これによってアップする速度が速くなる。私の優先は速さだ。

[4] タグはどちらのアプリでもエバーノートからダウンロードすることができた。

[5] 画像の質はCamiAppの方が自然な感じがした。
「SHOT NOTE」の方は少し画像は白っぽい感じ。

というような簡単な比較結果だった。
で、当面はとりあえず「SHOT NOTE」を使うことにした。

でも、もともとは自社のノートを使ってもらうための無料アプリ。
キングジムに敬意を表して、A5サイズのメモタイプ(方眼紙タイプ)を一冊買った。文具の量販店で630円だった。(50枚)

コクヨはノートメーカーなので、紙質のよいノートを提供している。
しかし、私の好む方眼紙タイプの商品はA5サイズで市場に提供されていないようだ。

今回はアプリそのものの検証はしていない。アプリでいろいろカスタマイズできるのがコクヨのCamiAppの強みのようだ。
使い方によっては重宝する人も多いだろう。

2011年11月 7日 (月)

ガー・レイノルズの本を借りてきた

ここ最近、固い知識ばかり頭に詰め込んできたので気分一新することにした。
中之島図書館で借りてきた本は「プレゼンテーションZEN デザイン」という本。
ガー・レイノルズの本だ。

サブタイトルに「あなたのプレゼンを強化するデザインの原則とテクニック」と書いてある。
パラっと読んでみた。

「本書はどのような読者を対象としているのか?」

すると、こう書いてある。

この本は専門的な訓練を受けたデザイナーを対象にしたものではない。
本書はデザイナー以外のあらゆるプロフェッショナルー教師、ビジネスマン、企業の幹部、さらには学生たちーのためにかかれたものだ。

おお、それだったら私も対象に入る。
面白そうだ。

これはじっくりと読まないといけない本だと思った。

私はいつも本との出会いに不思議な縁を感じる。
なぜ、この時期にこの本を読むことになったのかと思うのである。
すると、周辺にその知識が必要な事象があることに気付く。
私が今、一番に必要とするのはアプリケーションの優れたインターフェイスデザインなのだ。

無意識に自分自身がそういう本を探しているのかもしれない。

まあ、そう深刻に考えずにリラックスして読むことにしよう。

2011年11月 6日 (日)

Pマーク審査員補研修が終わりました

長い長い5日間のプライバシーマーク審査員補の研修が終了しました。
合計30時間ちょっとの研修でしたが内容が盛りだくさんだったので大変。

最後は2時間の終了試験でした。
合格は80点以上とのこと。

ちょっと手痛いミスをしてしまったので落ち込んでいます。
合否は10日以内に郵送されるそうです。

ダメかもしれません。(涙)
再試験は11月29日。一回限りとのこと。

まあ、そうとしても審査員でメシを食おうというわけではなく個人情報保護の知識が目的。
WEBを中心とした知識を固めようとしてのことなので気を取り直して再試験を待とうと思います。

個人情報を扱う委託先の選定の手順などとても参考になりました。
Pマークを取得していなくても十分役に立つ研修だったと思います。

11月はこれで5日連続の勉強投資でした。
今度は、頭を切り替えて、次は上級WEB解析士認定講座の主催です。

2011年11月 5日 (土)

Pマーク審査員補研修の四日目が終了

今日もハードな研修だった。

内容はプライバシーマーク審査員の現地審査のポイント。
JIS Q 15001と対象企業の内部規定を比較して、どのように審査を進めるかについて詳細にレクチャーを受けた。

朝9時半から午後6時まで。パワーポイントにして130枚。
講師の先生は一つ一つ丁寧に解説を加えていく。
これを実際、数時間でやるなんてことは考えも及ばない量だ。
でも、審査員ならこれくらいはできないといけないらしい。

まず、個人情報保護法とJIS Q 15001について知り抜いていないといけない。
そのうえで、対象企業についてPDCAサイクルがしっかり回っているかを見るのである。

日頃は、WEBなどで情報を拾い読みする癖がついているから、条例を一字一句解釈しながら読み進めるのは脳にかなりの負担だ。
いかに、日頃からしっかり考えることができていなかったのかを痛感する。
しかも、28時間も研修を受けているので頭はフラフラだ。

明日は、現地審査の最終項目の研修。
そして、午後から2時間に亘る試験がある。

寝るまでに復習しなくては。
あと、一日頑張ろう。

2011年11月 4日 (金)

Pマーク審査員補研修の三日目が終了

5日間の研修の中日。
前半は、ずっと理論研修だったので、ほぼ「知識の詰め込み」。
理解できているのかどうかよくわからないまま迎えた三日目。

今日は演習だった。実地を想定した文書審査の演習だ。

実際の問題を想定してのチェック。
まず、個人でやってみてグループで討論する。
そうして、全体発表だ。
これがなかなか面白かった。眠気もない。

法律(JIS)の文面と実際の申請書をにらめっこしながら、規格を満たしているかをチェックする。
書類(規定)などは企業によってばらばらだからJISの文面通りにはいかない。
そこには企業文化が存在しているのだ。
だから、規定通りに記述されていないからといって「ダメ」にはならない。
実際に「個人情報保護」に関してマネジメントが機能しているかどうか、すなわち、PDCAサイクルがうまく機能しているかが最大のポイントとなる。

今日のサンプルは、どこにでもありそうな会社の内部規定だが、思い当る節がたくさんある。
資料のタイトル名が違っていたり、急場で作った資料ではないかと想像させたり。

前半の講座内容がようやく、どういうことを意味していたのか理解できてきた。

明日は、現地調査のシミュレートだ。
これもまた楽しみ。

頭の中は「個人情報保護」でいっぱいだ。

2011年11月 3日 (木)

Pマーク審査員補研修の二日目が終了しました

今日の研修はJIS Q15001。
個人情報保護法のJIS版だ。中心はマネジメントシステム。

要求されるPDCAサイクルをチェックしないといけない。
なんとも難易度の高い審査である。

JIS Q15001の内容は、個人情報保護に比べるとかなり厳しい。
解釈を巡って、個人情報保護法との違いについてレクチャーを受けた。
さらに、審査員としての文書審査の方法だ。
実践的な解釈もあって、現実とのギャップをどのように処理するかの課題も見え隠れする。
自分が審査員という立場でものを考えるのなら法律とJISについて相当深いレベルまで理解しなければならない。
また、周辺の法律にも配慮しなければならない。

解釈ってむずかしい。
でも、よい刺激になっている。
さあ、明日は演習だ。挑戦的に研修を受けよう。

今日の研修はJIS Q15001:2006マネジメントシステム

Pマーク審査員補研修の二日目はJIS Q15001です。
基礎知識を学習します。
合計7時間のハードスケジュール。

頑張ってついていきたいと思います。

運動もしないでずっと座りっぱなし。
そういう状況で、カロリー満点の弁当を食べるのは肥満の元。
バチがあたるかもしれないが、ちょっと弁当を残そうかな。

2011年11月 2日 (水)

Pマーク審査員補研修の1日目が終了しました。

もう、びっくりするくらい密度の高い研修だった。

朝9時30分から18時まで昼休み1時間を挟むだけで休憩はわずか2回だけ。
個人情報保護について、弁護士の先生の講義を7時間余りも受けた。

話がうまいし、へーと思うことしきり。
頭がくらくらしたけど、十分納得した。

個人情報保護は、WEB解析をするうえで必要な知識であることは間違いない。
売上を上げるためにメルマガやその他の販促を打つことが多い。
そうアドバイスするし、もっともっとと後押しする。

しかしだ。ルールは守らないといけない。それも法に基づいて。
その視点がなければ的確なWEB解析によるマーケティングは成功しない。
顧客のデータを大切に扱う姿勢もまた問われる。
JWDAのWEBマスターでは、個人情報保護についての知識要件は求められない。
だからといって、知らなくてもよいということではない。
私のWEB解析士の認定講座ではこの辺りの知識もフィードバックしたいと考えている。

明日はJISについて学ぶ。
もう、頭はくらくらしてるけど。

やるぜ。気合い十分。

朝イチでウェブ解析をする

今日は5時半に起床して、2つのサイトのweb解析を行った。

毎回、どのように分析するか悩むところだ。
私は、報告テンプレートを作成しているので「仮説」と「検証結果」を順に埋めていく。
そこから、総合的な方針を示唆するようにしている。
なかなかズバリとした答えは出ないものだ。
また、単純な答えも存在しない。

ウェブ解析の手法としてはいろいろな数値を検証することも大切だが、KPIをじっくり追いかけていく方が分かりやすいだろう。

朝はあまり他のことを考えなくてよいので、比較的短時間でレポートできることが多い。
といっても、考え込むと1つの分析に1時間以上もかかることはざらにある。

毎回、改善点を考えているが報告方式も改善してみようと思う。

2011年11月 1日 (火)

明日からプライバシーマーク審査員補養成研修に参加します

WEB解析をやってると、個人情報保護のことを避けては通れないことに気付いた。
なんとなく知っているようで深くは知らない個人情報保護。

だったら、思い切って研修に参加してみよう。
というわけで、明日から関西情報・産業活性化センター主催の「プライバシーマーク審査員補養成研修」に参加します。

勢いで申し込んでしまったので、今更止めるとも言えず前進することにしました。
とにかく受けてみてからのお楽しみ(苦しみ?)

11月2日から6日の計5日間。けっこう緻密なスケジュール。
たまには、自分を研修の中において鍛錬しよう。

まずは予習をしなければということで、「個人情報保護実施のためのガイドラン」を通読しました。
とりあえず通読したことで小さな満足が一つ...。
最終日に試験があるって? やばいやん。

もう寝る。

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