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2012年12月18日 (火)

縮小専用がMacBookAirで使えるの?!

MacBookAirにしてからいろいろ困ることがある。

その一つが画像の圧縮だ。
ブログなどにアップするときに画像のサイズを縮小してアップしたい。
最近のデジカメはやたらと解像度が大きいのでサイズが大きいからだ。

Windowsを使っていたときに愛用していたのがフリーソフトの「縮小専用」だった。
PhotoShopを持っているが、いちいち起動して圧縮するのが面倒。

ブログやHPなどはパパッと処理して、はい終わりと行きたい。

しかたがないから、他の方法で画像を縮小しようかと思うがその方法がよくわからない。
ネットで調べてたら、なんとMacでも動作する「縮小専用」があるではないか!

「縮小専用Air」
http://labo.i-section.net/shukusen-air/

AdobeAirを使っているらしい。早速インストールして使ってみた。

うんうん、これこれ。手軽で非常によろし。

WinでもMacでも何でもいい。手軽で簡単なのが一番。

2012年12月15日 (土)

Kindle(キンドル)を使ってみた

Kindleを使いこなすには運用方針を決める。
これが使ってみての素直な感想。

11月の発売日の広告を見て即買いしてしまった。
買ったのは「Kindle paperwhite 3G」12,980円
先週、私の手元に届けられて早速使ってみた。

これから購入を検討している人のために私の感想を書いてみる。

■ 私の前提条件
[1] 出張時に新幹線のなかで使いたい
  本を持ち歩くと荷物がかさばるし重くなる。適度な大きさと軽さが必要。
  出張先で気軽に本を読みたい。

[2] 電子書籍として今後メジャーになりそうなものを
   メジャーにならないと欲しいコンテンツ(本)が手に入りにくくなる。

[3]  インターネットやメールなどは不要。シンプルがよい
  電子書籍を注文したりダウンロードするためにインターネットにつながるのは
  別として、それ以外のネットやメールなどの機能はいらない。

[4] 電池の持ちが長いものを
  ACアダプターを持ち歩くのはこりごり。

[5] 目が疲れないこと
  悲しいかな、すでに老眼である。パソコンの見過ぎで眼精疲労もかなりある。
  モノクロでかまわない。カラーは疲れる。

[6] 小遣い程度で買える
  2万円まで。できれば1万円を切りたい。

[7] 電子辞書の代わりにも使いたい
  できればITグッズを一つでも減らしたい。

■ 感想
 思いつくままに列挙してみる。

3Gの通信料はAmazon持ち
本を売るためには通信料はAmazonが持つらしい。ただし、その他のネット機能はWifi接続のみだ。3Gはドコモの回線らしい。Kindleが届いた時点で、私のAmazonのIDが仕込んであったのはびっくり。親切だ。手間がなくてよい。

Kindleシリーズには電子書籍リーダーとPC機能を搭載したKindle Fireがある。
 私のニーズ(前提条件)にあっていたのは購入したkindle paperwite 3Gであった。これは間違っていなかったと思う。電池の持ちを考えただけでもKindle Fireとは雲泥の差である。8週間も電池が持つ。出張の際にACアダプターはいらないだろう。

見やすい
 最初に届いたときに画面を保護するために紙が貼ってあると思った。
 はがそうとしたところ、これが画面と気がついて少々驚いた。
 驚くほどの解像度だ。

タッチパネルの反応はいまいち遅い
 iPadの反応と比較する。一呼吸置いてから反応する感じだ。

大きさは合格
 私の手のなかに収まる。片手でも疲れずに読める大きさだ。
 私の手は男にしてみたら小さい方だ。だから女性でも片手で持てるだろう。

軽さも合格
 カタログでは222gとある。iPhone5が112gだから2台分くらいの重さだ。
 持って見て意外に軽く感じる。

勇気を持ってカバーはつけない
 私はiPhone3GSを未だに使っているがカバーをつけていない。
 その方が軽くなるしコンパクトだ。汚れや傷がついたらどうしようかと思ったこともあるが、実際にはそんなに汚れてはいない。だから、Kindleもカバーをつけないでおこうと思う。ipadを使っていた頃、カバーをつけていた。当然、カバーの分だけ重くなるし、コンパクトさが損なわれる。思い切ってカバーを外してみたら、案外使いやすいということに気がついた。
 Kindleも道具だ。使い倒してキズがつくなら仕方がない。そう割り切る。

収録コンテンツが少ない!
 早速、自分の読みたい本(自己啓発本やビジネス本が中心)を探したが見つからない。私の読みたい本のリストは常時80冊ほど。調べたけど、見つからないのである。ええっ。なんじゃこりゃ。失敗したか!
 コミックと売れない本(売りたい本)、著作権がなくなった無料本などが中心。
まだまだ、これからという感じだ。ちょっと落胆してしまった。
Amazonのこれからの企業努力に期待したい。というか、期待せざるを得ない。

自炊PDFをKindleで閲覧することで不満を解消
 収録コンテンツが少ないので運用方法を工夫してみた。
 私の所有するコンテンツの一部はスキャナーでPDF化してある。これをKindleに入れてみた。
 ユーザーが使える領域は約1ギガあまりだ。総容量は2ギガだがシステム領域に1ギガほど使っている。
 この領域には、画像ファイル(jpeg等)も格納できる。
 方法は二つある。一つは、Amazonからユーザーである私に割り当てられたメールアドレス宛にコンテンツをメール送信する方法。この方法だとKindle形式に変換してクラウドに保管してくれる。クラウドというのは、各ユーザーに割り当てられたインターネット上の領域で5ギガある。
 ただし、制限があって、一度に送信できるコンテンツの容量は50メガ以内でないといけないし、ファイルの数の25個以内でないと受け付けてもらえない。
 コミックなど自分で自炊した場合は25ページ以上になるだろうから一度に送れない。
 二つ目の方法は、直接KindleにUSB接続で放り込む方法だ。USBで接続すると外部ストレージとして認識する。Windowsとmacの両方で試してみたがドキュメントフォルダが表示される。フォルダの中は、なにやらKindle独自の拡張子がついたファイルがあるが、それらは気にしないで、そこにPDFファイルを放り込んでやる。すると、Kindle側でコンテンツ表示してくれる。なにやら内部で勝手に関連付けする処理が行われるようだ。しかし、二つ目の方法だとJPEGやGIF画像ファイルなどはうまく認識しないようだ。だから、USBで直接放り込む場合はPDFファイルに限定したほうが無難だ。
操作していて気がついたが、PDFファイルだと拡大して閲覧することができる。
一つ目の方法を使って送り込んだJPEG画像などは拡大して閲覧することができなかった。

 手元にあるコミックを閲覧してみたが、割と快適に閲覧できる。
でも、私の目的である本の閲覧使用ではない。当面はハイキング関係のガイドブックを入れて使用してみるつもりだ。

辞書の使い勝手はいまいちだが。
辞書単独で使うなら電子辞書が遙かに使い勝手がよい。Kindleの辞書は読書中に不明な単語があったときに、長押しすることで意味がポップアップするようになっている。慣れると便利かもしれない。

ブラウザ(体験版)がついていた!
なんとグーグルなどのブラウザがついていた。Wifi接続の時に限ってネットサーフィンができる。ネット機能は求めていなかったが収録コンテンツが少ない現状では、暇つぶしに使えるのはせめてもの救い。ただ、「体験版」となっていることから、いつ終了するのかわからない。欧米では有料となっていることから、アマゾンの実験的な処理なのかもしれない。

フェイスブックやツイッターとの連動機能がある
やっぱりな。ソーシャルネットワークの連動機能はあると思った。
実際にKindle本を読んだあとに感想を入力するポップアップが開く。あらかじめフェイスブックなどのIDとパスワードをセットしておくと、感想などが連携する。

Kindle本は通常の本より安い!
価格100円というのもある。ブックオフより5円安い。100円均一の本のコーナーができたらブックオフなどには行かないかもしれない。(もちろん、品揃えが前提条件だが)
 私がブックオフに行くときは、かつての人気本でも「安く読めて」、かつ「捨てる」ことができる。というのが主な理由だ。昔は本が捨てられなかった。
しかし、今は捨てる。そうでないと片付かないからだ。捨てるには勇気がいる。勇気を後押しするのが購入価格だ。100円なら惜しくない。だから、場所を取らない本の購入形態の一つにKindleがあるなら、ブックオフなどでは買わないだろう。
でもなあ、デジタルの世界に中古っていう概念があるのだろうか?
Amazonなら作り出すかもしれない。

Kindle購入を考えている人の参考にでもなれば幸いです。

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