« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月28日 (木)

[WEB解析] 2013/2/24 上級ウェブ解析認定講座 一日目

2013年の最初の上級講座です。
しばらく充電していました。
今回はいろいろな工夫や参考資料をたくさん準備しました。

-----------------------------------------------------------+
  上級ウェブ解析士認定講座 Day1 実施報告書
------------------------------------------------------------+
日時:2013年2月24日(日) 12時15分~17時45分
場所:梅田 CEPIO 大阪本校
講師:亀井耕二
受講:3名
資料:
1) 上級ウェブ解析士講座テキスト
2) 上級_Day1_時間配分表
3) 上級ウェブ解析士講座解答集
4) 亀井オリジナル仮説検証シート
5) 亀井オリジナルマーケティングプラン作成シート
★アンケート結果(5段階評価 最高5点、最低1点)
1 本日の講義内容 5点:2 4点:1 3点:0 2点:0 1点:0
2 講師について  5点:2 4点:1 3点:0 2点:0 1点:0
------------------------------------------------------------+

Cimg7997

実施タイムテーブル
------------------------------------------------------------+
12:15 講師紹介
    講座についての説明(全体像を重点的に説明)
    ウェブ解析戦略構築
    -現状分析
    -マーケティングのフレームワーク
    -コミュニケーション設計

13:18 休憩

13:25
       -前セッションの振り返り
       -既存ビジネスの再定義
    -KPIの設定
    -ウェブ解析の設計
    -モバイル解析の設計
    -ソーシャルメディア解析の設定

14:32 休憩

14:39
       -前セッションの振り返り
      -ウェブマーケティング計画の立案
   -計画は目標から逆算する
   ‐分析で欠かせないセグメント
   ‐ウェブマーケティング計画立案
   ‐リスティング予算を立てる
   ‐セグメント現状把握
   ‐直帰率を改善する
       ‐リスティング予算と改善効果

      -時系列分析とコメント記述
   -解析タイムスケジュールの設定方法

15:50 休憩

16:00 
        -前セッションの振り返り

        -時系列分析の見方
    分析する際の3つの視点
    時間帯分析3つの視点
    日別分析6つのポイント
    業種・属性の知られざる特徴
    時間帯分析を使いこなすポイント
    時間帯からユーザーを読み解く
    -コメントの書き方
    オリジナル資料の配布(亀井)
    日別・時間帯分析演習
    6月日別分析コメント
    解答配布
    一日目振り返り
    課題レポート1
    課題レポート2(後日メールにて配布)

17:40 講座終了
------------------------------------------------------------+
気づきメモ

[1] 受講者からテキストを前もって送ってほしいとの要望があった。
スライド枚数も多いことだし予習しておけば当日の講座の理解も深まるとのこと。
ごもっとも。

[2] テキストの事例が少し古くなってきた。古いと言っても3〜4年前のことだが。
もちろん、説明内容には関係しない。受け取るニュアンスの問題だ。

[3] 短期記憶を長期記憶にするために工夫してみた。
休憩後のセッションの冒頭で、先のセッションの振り返りポイントを確認した。
手書きの厚紙を利用して目を休ませるというのがその工夫。
反応はよかったようだ。

[4] 実務経験の豊富な受講者の方々であった。
具体的な事例が好評だったので、実務のアイデア集のようなものにまとめておこうかと思う。

[5] やはり少人数のほうが内容が充実している。
演習にかける時間や質疑応答などに予定より多く時間をかけることができる。
受講人数によって講義スタイルを変えるほうがよい。

---------------------------------------------------------------
[WEB TAMAGOのアシスタント日記]
今年最初の上級講座1DAY。
引き続きアシスタントとして参加させて頂きました。

[業務]
セッティング / 受付 / 資料等の配布・回収 / タイムキーパー他

[感想]
2月初級講座を受講され、一週間前に合格されたばかりの方が
早速の上級講座受講。2週連続遠方からお疲れ様です。
今回参加の皆さんも、積極的に交流・発言され、前向きな方ばかり。
色々な考えが、毎回飽きることなく聞いているだけでも面白い(^^)

今回から、各項目の要点をスケッチブックにまとめ
休憩後に、紙芝居形式の手法を取り入れての振り返りが加わりました。

学習内容の多い上級講座(スライドにして80枚以上ε=( ̄。 ̄;A)。
各項目ごと振り返ることで再確認でき、より理解が深まるのではないかと思います。
すぐに伝わるシンプルさがまたGOOD(o^-')b
講師のお手製というところも、インパクトがありました。

毎回いろいろなアイデアや工夫が見られ、気付きや面白さがあります。
次回の2DAY講座は、残念なことに都合がつかず不参加。
活発な意見が出ることでしょう。
次の講座を楽しみに、TAMAGOもアイデア絞らないと・・・φ(。。)
---------------------------------------------------------------

2013年2月23日 (土)

「提案の実践法則!ウェブ解析士が最低限押さえておきたい6つのこと」

いよいよウェブ解析士も3500名を越える人気資格になってきましたね。
 資格の取得後はどのように活動を展開しようかと考えている人も多いことでしょう。
 ウェブ解析士を取得する動機はいろいろあります。
 例えば、代表的な動機として次のようなものがあるでしょう。
 
 1.独立したい。あるいは独立しているが仕事の幅を広げたい。
 2.企業内でもっと活躍したい。
 3.自分自身の知識を深めたい。
 このうち、1と2に関しては必ず「営業力」が必要になります。
 そして、「営業力」には必ず「提案」があります。
 モノを売る場合には、商品そのものが「提案」ですが
 知識を売る場合には、「アイデア」が「提案」となります。
 ウェブ解析士は知識を売ることになりますね。
 
 「アイデア×提案力 =成功する営業」という式を考えてみます。
 ウェブ解析士のみなさんは、講座を通して事業の成果に結びつける「アイデア」をすでに学んでいます。
 例えば、
 ・このサイトのこの部分を改善すればページビュー数が増える
 ・この導線の設計を変更したらコンバージョンがアップする。
 ・このリンクをここに設置すれば電話の受付本数が増える。
 等々といった具体的なテクニックに関するアイデアです。
 
 今回は、この式のなかの「提案力」をいかに高めるかということについて
 6つのポイントを中心にお話したいと思います。
 
■ ポイントその1.「やっぱり見た目は大事です!」
 その前に。基本中の基本。やっぱり見た目が大事です。
 相手に受け入れられやすいように準備しましょう。
 解析士の職種を拝見してみますと、けっこうウェブ制作に関わっている人が多いのではないかと思います。
 特にデザイナーの方々はおしゃれでかっこいい方が多いですね。
 でも、なかには「きまじめ」で「オタクっぽい」イメージの方もおられるのではないかと思います。
 頭ぼさぼさでラフな格好をしていたら、いくら良い提案をしても聞き入れられにくいものです。
 私は中小企業診断士ですが、合格時の実地研修では「提案の仕方」について先輩に厳しく指導されました。
 それなのに、私が駆け出しのころはよく年齢を聞かれたものです。
 IT関係の相談なので年齢なんて関係ないと思っていたのですがこれにはショックを受けました。
 中小企業の経営者の多くは、長年の経験から、ある程度の年長者の言うことを信じる傾向にあります。
 それだけ、経験値を持っているという認識でしょう。
 こればかりは、人の感情というものもありますからしかたがありません。
 だけど、逆に言えば、きっちりとした格好で対応すれば、それなりに対応してくれるっていうことです。
 身なりをきちんとして、はっきりと相手の顔を見て話をするようにしてください。
 うつむき加減で話をしていては信用されません。
 
■ ポイントその2.「何を言っているのかわかりません!」
 あなたの説明する言葉は「専門用語」を使っていませんか?
 ページビューだとか直帰率とかあなたは当然理解しているとしても相手は知らないかもしれませんよ。
 相手もなかなか「知らない」ということは言いにくいもの。
 うんうんとうなずいていても、ちっとも理解していないことだってあります。
 理解されない提案は受け入れられません。
  昔、コーチングの講習でインターネットの使い方を小学3年生に説明する。
 というのをやったことがあります。二人一組で交代でやるのですが専門用語は使えない。
 それでもなんとか説明し終えました。すると...。
 「それでは同じことをアフリカの小学3年生に説明してください。」って言われました。
 これには思わず絶句!相手が小学生ってだけでも大変なのに言葉が通じないのですから。
 身振り手振りで相手に伝えようと苦悶したことを思い出します。
 いかにコミュニケーションはむずかしいかと言うことを身を持って体験しました。
 あなたの言いたいことを相手に伝えるためには、十分に話し方も内容も吟味しなくてはいけません。
 専門用語を使わなくても説明できるように練習しておきましょう。
 
■ ポイントその3.「提案することを宣言しておきましょう。」
 これも受け入れられやすくするための準備。
相手に対しても、自分自身に対してもプレッシャーをかけないといけません。
人間はコミットメント(宣言)したことに関しては、実行しなければならないという無意識の推力が働きます。
 「御社のお力になれるよう毎回提案させていただきます」くらいの宣言をしましょう。
最初は相手にされなくても、相手に意識してもらえれば成功です。
 ひょっとしてこいつは何か面白い提案をしてくるかもしれないと思ってもらえればなおのことラッキーです。
とにかく真剣に考えないと提案なんてできません。
後編へと続く

2013年2月15日 (金)

ウェブ解析士の発表イベントの企画から実施まで-後編:実施まで

ウェブ解析士マスターの亀井耕二です。
最近、日銀の白川総裁に似てるって。...よく言われます。
それはさておき。
前編では企画までのお話でした。後編はいよいよ実施です。
 
6.事前の打ち合わせ
 発表メンバーはいずれも遠隔地同士。
実際に会って打ち合わせしたのはこの日が初めてです。
参加者の満足度を高めるためには2時間を使い切らないといけません。
今回の発表者は私を含めて6名。
複数の発表だと満足していただける確率が高くなる!?
 今回は発表者の岡本さんの発案で参加者と上級ウェブ解析士がいっしょになってディスカッションをやりましょうということになりました。
これはいい考えですね!
3~4名でグループ分けをしてそれぞれに上級ウェブ解析士が付くことにしました。
 
7.セミナールームの準備
 初めて利用する会議室なので勝手がよくわかりません。
今回の会場はたっぷり50名は入れる広さです。
参加者の座席位置を配置しながらプロジェクターと発表者用のPCをセットします。
プロジェクターとPCは仙田さんが用意してくれました。感謝です。
全員が発表資料の表示を確認しました。
そうでないと、解像度やOSの違いなどがあって表示が崩れることがあります。
PCを遠隔操作できるリモコンも用意されていました。
慣れないと使うのはなかなかむずかしそうです。
 
8.実施
 午後7時の開催です。30分ほど前からぽつぽつと参加者が集まりだしました。
席順はあらかじめ決めておきます。グループディスカッションに備えてログデータを読める人を各グループに配置。
こうすれば、全グループとも初心者だけということが回避できます。
 
● オープニングは地元出身の吉川雅司さん。(きっかわさんと読む)
「アクセス解析とマーケティングについて」をコンパクトに話を進めます。
トップバッターはなかなか緊張するものですね。でもさすがです。落ち着いていました。
わかりやすい。みなさんもご自身が発表されるときはきっと緊張しますよ。
 
● 二番手は鳥取から参加の岡本裕智さん。KPIの設定についてです。
熱弁をふるって10分間の説明!なるほどなるほど。スライドがわかりやすい。
 
● その後に参加者を4つのグループにわけてディスカッションタイム。
演習問題は2つあって、ひとつはログデータを見て業種を当てるというもの。
二つ目は、人材派遣会社のサイトをみてKPIを設定するというもの。
各グループについたウェブ解析士とのやりとりも活発。
約25分ほどの時間でしたが大盛上がりでした。
参加型のセッションは満足度が上がりますね。
 ここまでであっという間の1時間。しばし休憩。
 
● 後半は、今回が初めての発表デビューとなる椋由紀さん。(女性)
サイトのトップ画面を丁寧にたどりながら、導線設計とユーザビリティの話を展開。
ユーザー心理を説明しながらマウスで画面を探して行く様子に参加者も興味津々。
ご本人は頭が真っ白だとか言われてましたが全然そんな風には見えません。
ストーリーがあって参加者を退屈させません。面白い手法です。
 
● 次は、ベテランの仙田利夫さん。
ラーメンの広告の話を交えながらマーケティングの話。参加者のつかみが上手い!
ベテランの本領発揮というところ。参加者の反応するところを巧みにつかんでいます。
みなさんがうなずいていました。
 
● 三番バッターは、これまた発表がはじめてという佐藤文香さん。(女性)
緊張で手が震えてマウスが上手く操作できなかったとか。
いえいえ、落ち着いていましたよ。
県外者からみた島根を「キーワード」を変えながらサイトを探すという内容。
ユーザー目線の検索というテーマが参加者の興味を引いていました。
 
● 最後はマスターの亀井です。つまり、私。
トリになってしまった...。ちょっとプレッシャー。
それに、時間を30分もいただいてしまった。遠慮したのに。
それでも、参加者の方々のニーズがなんとなくわかってきたので用意したシナリオのなかからちょっとだけ専門的な話をぶつけてみました。
 うなずく人とそうでない人の比率は50%。
うむむっ..?
ちょっと突っ込みすぎたかも知れません。
それでも、ウェブ解析士についての説明には力を入れました。今回の私のお役目。
協会への奉仕の精神がすばらしい。(自画自賛しかない)
あとのアンケートでも講座を受けてみたいという人が何人かおられたので安心しました。
 
9.反省
 どんな時でも必ず反省をします。そして、次につなげます。
運営面での反省はもちろん、参加者の反応や本当に知りたかったニーズとは何であったか等。
みなさん、打ち上げ会では熱くセミナーについて語っておられました。
これが実に有意義な時間でした。
特にディスカッションでは、ウェブ解析士が入ったことでかなり突っ込んだ話ができました。
アンケートでも参加者からは好評だったようです。
発表が苦手の解析士の方でも最初はこのディスカッションのサポートから始めるのがよいのかもしれませんね。
今後もこのスタイルを盛り込んでいきたいと思います。
たくさんのウェブ解析士の方々の発表をうかがっているとたいへん参考になります。
ウェブ解析ではいろいろな話の切り口が考えられます。
そして、それぞれに表現方法がある。その人ならではの新鮮な表現方法がある。
参加された方々もきっと「何か」を持って帰られたことと思います。
上級ウェブ解析士のあなたならどんなことを発表しますか?
持ち時間10分なら何を訴えますか?
発表の場は自分たちで作って、どんどん情報発信して、自分を脱皮していきましょう!
 次回は、大阪で「第二回 ホームページをコストで終わらせないために」を開催する予定です。
さあ、今から準備、準備。

<注釈>
この記事は、ウェブ解析士認定講座の新着情報に掲載された内容を再掲示したものです。

2013年2月13日 (水)

ウェブ解析士の発表イベントの企画から実施まで-前編:企画まで

こんにちは。ウェブ解析士マスターの亀井耕二です。
大阪を中心に初級・上級の講座を開催しております。
さて、2013年2月9日松江市で「ホームページをコストで終わらせないために」と題して上級ウェブ解析士のイベントを開催することになりました。
上記の件に絡めながら、2回に分けて「上級ウェブ解析士の発表会の企画から実施まで」というテーマで報告させていただきます。
1.経緯について
近年、ウェブ解析に対する世間の関心は上昇の一途。いろいろなセミナーが乱立するなか、体系立ったカリキュラムを有しているウェブ解析士は特に注目を集めています。
ウェブ制作会社やコンサルタントあるいは企業内サイト担当者にとっては、しっかりと基礎から学べる資格とあって2013年1月末には3500名を越える人気資格となりました。
私の講座を受講された方々はいずれもウェブに何らかの形で関わっています。
自分なりのビジネスモデルを構築したい、ビジネスの幅を広げたい等いろいろな動機をお持ちのようですね。あなたの場合はいかがですか?
ウェブ解析士マスターはそれぞれが運用するメーリングリストがあります。
私の運用するメーリングリストでも、最近では勉強会や自社のイベントのことが話題に上ることが多くなってきました。上級ウェブ解析士の更新要件にも「発表」するという項目があります。
 よくよく考えてみれば認定講座は多いのですが発表会の場は少ない。
それなら、オープンセミナーも兼ねて発表会をやってみよう。発表者はそれぞれ自分のビジネスモデルをその場で展開する。一石二鳥ではないか!
そんな話が出たのが11月のことでした。
 
2.メンバーの募集
話のきっかけは、地方での解析士の活躍というテーマ。鳥取や島根あるいは広島から受講された方々を中心に活発な意見交換が交わされていました。
そ こで、私の運用するFacebookのグループ内でメンバーを募集してみましたら、4、5名の方々から手が上がりました。なかには参加者として手上げをさ れた方もおられましたが、他の方々からも、せっかくだから発表者として参加するようにと励まされて発表に加わった人もいます。
単独での開催は荷が重いけれどもグループとなるとなにかと心強いものです。
各自の負担も分散しますから、最初の発表会は3名以上でやるのがよいでしょう。
3.日程と場所の決定
さあ、メンバが決まればあとは具体的な日程の調整です。
とにかく全員が参加できる日程でなければなりません。また、発表の準備や集客の期間も必要です。とにかく焦りは禁物。
12月になっていましたから発表会は2ヶ月後の2月9日に決まりました。
場所探しは、現地に詳しいメンバーの方にお願いしました。
会場費については出来るだけ安いところが好ましいのですが、メンバで負担すればそれほどでもありません。各自が手分けしていくつかの候補を挙げて最終的に決定しました。
4.テーマと発表内容の決定
テーマはわかりやすい表現がよいだろうということで、「ホームページをコストで終わらせないために...」になりました。少々ベタな表現ですが、なによりわかりやすい。
受講対象者を「地域の経営者」をイメージしています。
参加者の方々とのパイプを作りビジネスへと結びつけたいと考えてのテーマです。
 次に各参加者の発表タイトルをリストアップしました。
何を発表してよいかわからないという方のために与えられたものもあります。
今回の成果を元にして、「島根」の部分を他に置き換えて応用できます。
・アクセス解析×マーケティング
・初めてのKPI設定
・グループディスカッション「アクセス解析からみえること」
・使いやすい?島根県庁ホームページ編
・県外者から見た!しまね観光ナビ
・松江におけるウェブの現状と他媒体との連動
・アクセス解析で業務改善された事例紹介&ウェブ解析士という資格
5.イベントの広報と集客
さて、一番大変なのが集客です。
今回も現地の解析士の方々の努力で何とか12名の参加者が集まる予定です。
私は松江に知り合いはいません。どうしようかと考えてみたら、そうだ。
診断士協会があるじゃあないかと。
ダメ元で中小企業診断士協会の島根支部に本件の広報をお願いしたところ二つ返事で受けていただきました。
その成果があったのかなかったのかはともかくとして、なんでも頼んでみるもんだと嬉しくなりました。
集客には思い切って頭を下げて頼んでみるということも必要ですね。

<注釈>
この記事は、ウェブ解析士認定講座の新着情報に掲載された内容を再掲示したものです。

【WEB解析】 2013/02/03 初級ウェブ解析士認定講座

久しぶりの初級です。
はじめて勉強される方や上級を目指しての第一歩の方。
さあ、じっくり取り組みましょう。

------------------------------------------------------------+
  初級ウェブ解析士認定講座 実施記録
------------------------------------------------------------+
日時:2013年 2月3日(日) 12時15分~17時45分
場所:大阪 CEPIO大阪本校
講師:亀井耕二(ウェブ解析士マスター)twitter @kameikoji
受講:3名
資料:
1) JWDA初級WEB解析士検定(全員が事前購入)
2) 初級ウェブ解析士講座1日講義用ver4_亀井訂正
3) 20120906【配布】【全部】初級ウェブ解析士講座1日講義用テキスト第3版用.ppt
4) 20120906【問題】初級ウェブ解析士講座1日講義用テキスト第3版用.ppt

★アンケート結果(5段階評価 最高5点、最低1点)
1 本日の講義内容 5点:2 4点:1 3点:0 2点:0 1点:0
2 講師について  5点:0 4点:3 3点:0 2点:0 1点:0
3 理解度     5点:2 4点:1 3点:0 2点:0 1点:0

------------------------------------------------------------+
実施タイムテーブル
------------------------------------------------------------+
12:00 開場
12:15 初級ウェブ解析士認定講座についての説明
    Lesson1 開始
    第1章ウェブ解析とは
    第2章ウェブ解析の用語定義
13:16 休憩
13:24 Lesson2 開始
    第3章ウェブ解析の集計手法
    Lesson3 開始
    第4章ウェブ解析の分析手法 問題2
14:15 休憩
14:25  第4章ウェブ解析の分析手法 問題3
    Lesson4 開始
    第5章ウェブ解析の計算手法
15:18 休憩
15:28 第5章ウェブ解析の計算手法
    第6章ウェブ解析の提案方法
16:17  休憩
16:25 Lesson5 開始
    第7章ウェブ解析の表現方法
    第8章ウェブ解析の表現方法
17:20 講座終了
   アンケート配布。問題解答配布。
17:30 解散
------------------------------------------------------------+

気づきメモ
[1] 時間どおりに進めることが出来た
    長らく上級ばかりをやっていたので初級は久しぶりだ。
    あらためて初級の内容を見ると少し古い感じがする。
    上級での時間管理のノウハウが生きたのか無駄なく進めることができた。
    受講者にもペース配分は適正だったとの評価をいただいた。

[2] 初級の講座を効率良く進めるために3日前に正誤問題をいくつか抜粋して連絡しておいた。
    当日、問題を解いてみましたかと聞いてみると全員やっていないとか。
    たくさんのメールを受け取るので気がつかなかったそうだ。
    事前学習の案内もタイミングがむずかしい。

[3] 今回はいずれも実務経験の豊富な方々だった。
    アンケートにも書かれてあったが、内容が割と簡単に感じられたとのこと。
    [1]がうまくいったというのは受講生によるということが大きいのかもしれない。
    上級の内容に少しずつ触れながら説明したのだが、その部分をもっと聞きたいとあった。
    講座終了後に1人の方が試験合格を前提に上級講座に申し込まれた。
    全員が合格することを心より祈りたい。そうでないと[1]もムダになる

[4] 遠方よりの参加者から要望
    講座と試験を別々に選択できるようになっていればありがたいとのこと。
    試験が朝から実施されると始発の電車でぎりぎり間に合うかどうかのタイミングらしい。
    今回の講座では試験を他のマスターに依頼したのでしかたがない。
    私の初級講座の開設方法が適切でなかったのかもしれない。
    講座のみの開設として、試験は任意の日を選択というスタイルも良いかもしれない。

[5] テキストの正誤表を当日配布した
    テキストを郵送したのだが、正誤表を送るのを忘れてしまった。
    主催者のタスク管理表では当日に配布とあったのでうっかりしてしまった。
    やはり、テキストといっしょに送るべきであった。
    事務局からテキストを送っていただく際に正誤表も添付していただくとありがたい。

------------------------------------------------------------+
[WEB TAMAGOのアシスタント日記]

2013年、年明け最初の研修は、初級WEB解析士講座!
初級講座のアシスタントは今回が初めて。
私自身が受講してから約1年少々(早)
初心に帰って基本を見直したいと思います。

[業務]
セッティング / 受付 / 資料等の配布・回収 / タイムキーパー他

[感想]
今回も遠方から受講された方がおられ、会場を迷われたり
入口が分かりにくいなど、次回講座では案内図などもう少し工夫が必要(-_-;)

初級講座は演習形式。
私が受講したきっかけも、WEB関連の業務をしながら
解析どころか、基本的な用語も知らない素人でした。
この講座だけでも、知りたかった基本的な用語の定義が分かり、
大変役立ちました。

知らない用語や内容の出題に、戸惑う事もありますが
実際に問題を解きながら、事例をあげての説明は、
久々に講座を聞きながら、改めて分かりやすい内容だなと思いました。

今回受講された方々も、IT関連の仕事に携わっておられたので
理解も早く、満点の回答に感心するばかりでした。
試験もまず合格されることでしょう(^人^)

次回は島根でのアクセス解析セミナーに、上級講座と
今年も盛りだくさんのWEB解析の年がスタートしましたφ(..)

------------------------------------------------------------+

以上

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »