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2013年8月17日 (土)

GoogleのAdwords認定試験の勉強をしようか

ウェブ解析をやってきて、「リスティング広告」のことについて質問を受けることが多くなった。
リスティング広告というのは、主に検索エンジンの検索結果に表示される有料広告のことだ。

SEO対策というのがあるが、検索エンジンの解釈により結果順位は乱高下する。
その点、リスティング広告というのは有料だけあって、それなりのポジションで表示されるのでてっとり早い。
投下した経費に見合う結果が、わりと明確になって現れる。
そこがポイント。

 

僕はリスティング広告には興味がない。
しかし、ウェブ解析の講座では受講生からたくさんの質問をいただく。
だから、勉強しないといけない。

 

そこで、Google AdWords認定試験に挑戦することにした。

決意したのが、8月14日。

そこから試験勉強を始めた。

どれくらいで合格するのがこのブログで紹介したい。

 

まずは、次のURLをクリックして試験準備を始めないといけない。

http://www.google.com/intl/ja/adwords/professionals/company.html

 

ラーニングセンターという名称の研修プログラムがあるというが
そんなものはない。ヘルプの延長というような説明があるだけだ。

それでも、これがラーニングセンターというものだろうと読み進める。
印刷ガイドがあるというが、そんなものはない。

要するにヘルプと実際の内容にギャップがあるのだ。
追いついていない...。

ま、それはいいだろう。
そんなことより具体的な勉強方法が大切だ。

 

項目はこんな感じだ。

基礎知識は98項目もある。
これを勉強しなければならない。

[1]  Adwordsについて(12)
GoogleとGoogle Adwordsについて

  • Adwordsの概要
  • Adwordsの仕組み
  • オンライン広告の用語を理解する
  • Google検索結果とAdWords広告の違い
  • 広告掲載の目標に沿ったデータの確認
  • Adwordsでの費用の計算方法
  • 広告の掲載順位とランクの仕組み

Google ネットワークについて

  • Google ネットワーク
  • Google 検索ネットワークについて
  • Google ディスプレイ ネットワークについて
  • ディスプレイ ネットワークにおける広告の掲載先
  • コンテンツ ターゲットについて

[2] アカウント管理(6)

  • AdWords アカウントの操作
  • 表示言語などのアカウント設定を変更する
  • 通貨とタイムゾーンの設定
  • AdWords のログイン情報を変更する
  • アラート、お知らせ、通知の概要
  • 効果的なアカウントの構成

[3] キャンペーンと広告グループの管理(12)

キャンペーン戦略(8)

  • アカウント内のキャンペーンと広告を分類する
  • 初めての AdWords キャンペーン作成
  • キャンペーン タイプについて
  • 広告を表示する言語と地域の設定方法
  • 入札単価と予算の設定
  • 広告の配信方法を指定する
  • キャンペーンのステータスについて
  • 複数のキャンペーンや広告の編集

広告グループの管理について(4)

  • 広告グループのデフォルトの入札単価を設定する
  • 新しい広告グループを作成する
  • 広告グループの仕組み
  • 広告グループのステータスについて

[4] キーワードターゲット(12)

キーワード ターゲットについて(8)

  • キーワードの仕組み
  • キーワードのマッチ タイプを活用する
  • 部分一致を使用する
  • フレーズ一致を使用する
  • 完全一致を使用する
  • キャンペーンに除外キーワードを追加する
  • 最適なキーワードの選び方
  • キーワードのステータスについて

キーワードとディスプレイ ネットワーク(4)

  • プレースメントとキーワードの作用
  • ディスプレイ ネットワーク キャンペーンのキーワードを選択する
  • ディスプレイ ネットワーク用のキーワードを改善する
  • 除外キーワード リストや除外プレースメント リストの候補を取得する

[5]  言語と地域によるターゲット(9)

  • 広告を表示する言語と地域の設定方法
  • 広告を掲載する地域を選ぶ
  • 広告を表示したくない地域を除外する
  • ユーザーの地域の判別方法(ターゲット地域を指定している広告の掲載先が決まる仕組み)
  • リーチについて
  • 広告掲載の対象地域を絞り込む
  • 各国のターゲット地域のタイプ
  • ターゲット地域の詳細設定
  • 広告のターゲット言語を設定する

[6]  広告フォーマット(16)

広告フォーマットの概要(9)

  • イメージ広告
  • 効果的なテキスト広告の作成のヒント
  • テキスト広告の構成要素
  • イメージ広告を複数のサイズで作成
  • AdWords で動画広告を作成する
  • モバイル広告の種類
  • 広告表示オプションで広告を強化する
  • 広告に Google+ ページのおすすめ情報を表示する
  • 広告フォーマットを選択する

広告ポリシーの再確認(7)

  • 関連性、明確性、正確性
  • Google の広告掲載の原則
  • 広告ステータスについて
  • 広告の承認ステータスを確認する
  • 不承認となった広告を再送信する
  • 一時停止中の広告と承認プロセス
  • 品質スコアについて

● 予算と単価設定(11)

予算について(3)

  • キャンペーンの予算を設定する
  • 費用が 1 日の予算を超える場合がある理由
  • 1 日の予算が不足する事態を避ける

単価設定について(8)

  • 単価設定の基礎
  • 目標に合った入札単価オプションを選択する
  • キーワードの入札単価を設定する
  • 最適な入札単価を選択する
  • 上限クリック単価とクリック単価制
  • 拡張クリック単価(拡張 CPC)
  • インプレッション単価制
  • ディスプレイ ネットワーク キャンペーンの入札単価を設定する

● 測定と最適化(10)

AdWords での測定の概要(6)

  • 投資収益率(ROI)
  • ウェブサイトへのトラフィックの測定
  • ブランド認知度の測定
  • 売り上げやコンバージョン数の測定
  • コンバージョン トラッキングの設定
  • コンバージョン トラッキングについて

最適化の基礎知識(4)

  • AdWords の成果向上に役立つ重要なヒントの概要
  • リンク先ページの利便性について
  • キーワードを最適化するためのツールと戦略
  • [最適化] タブ

●成果向上、収益性、成長性(7)

  • 掲載結果に応じた予算調整
  • 収益性のあるキャンペーンの成長
  • 掲載結果を目標とした入札単価設定の基本
  • 収益の最大化に役立つ指標の選択
  • 収益を上げる
  • 予算が収益に及ぼす影響について
  • オンライン予算の基本戦略について

●複数のアカウントの管理(3)

  • 大規模なアカウントや複数のアカウントを管理する
  • クライアント センターを使用する
  • クライアント センターのダッシュボードについて

さあ、やろか。

これを勉強し始めたのは8月15日の午前10時。

さて、さて、どうなることやら。

2013年8月10日 (土)

どうする過剰リンク?

● 過剰リンクの削除を急ぐ
    8月5日の日本経済新聞の朝刊(17頁)に「企業、過剰リンク削除急ぐ」として
    次のような内容が掲載されました。

    「企業の間で、SEO対策として実施した自社サイトへの過剰なリンクを削除する
    動きが急増している。」

    これは何を意味しているかというと、あなたもご存じの通り、

    企業によっては、外部のブログなどに自社サイトへの過剰なリンクを
    載せてもらってグーグルの検索順位を上げていた。

    ところが、グーグルがルールを改訂して、無駄なリンクが多いサイトの
    検索順位が下がるように変更してしまった。

    だから、過剰なリンクを削除して少しでも元の順位になるように奔走している。

    ま、こういうことでしょう。

    ● 日経の記事に載るくらいの大きなインパクトがあったってこと?
    グーグルは毎日なんらかの改善をしてるんで、いまさら驚きもしません。
    驚いたのは、これが日経の記事、しかも、紙面の3分の2を占めていたという事実です。
    それだけ、社会的に影響があるのでしょうね。

    逆の見方をすると、「過剰リンク」は検索順位を上げるのに効果があったということ。
    だからこそ、企業がこのサービスに飛びついて流行していたと考えてよさそうです。
    本紙によると悪質な業者が出現したことと関係があると書いています。

    ● もっと本質的なところを改善しないと。
    これらの企業は、何らかの方法でリンク増産のSEO対策を実施したはずです。
    ウェブ担当者が実施したのか、それともそれをサービスとして提供する会社を利用したのか。
    内容が充実しているなら、そんなことを考えなくても良かったのでしょうが、
    手っ取り早く順位を上げて、それによって、コンバージョンを上げるという短絡的な方法が魅力的に映ったのでしょうね。

    また、サービスを売り込む業者にもとっても、「リンク増産」のテクニックは
    目に見えて検索順位が上がるのでプロモーションしやすかったのでしょう。

    しかし、残念なことに、今回は過去に順位引き上げを狙って乱造した無意味なリンクが「負の遺産」に変わって検索結果を引き下げてしまいました。(日経記事より)

    ● 検索エンジンのロジックに支配されないように

    SEO対策は全部が無駄だとは思いません。
    サイトの品質を上げるようなSEO対策は有用です。

    しかし、自社サイトは、「お客さま」にしっかり向き合うことが大切です。
    せっかく作り込んだサイトでも、「検索エンジンのロジック」のなかに自社のビジネスモデルを組み込まれてしまってはいけません。

    検索エンジンの検索順位は評価の一つですが、それをもってサイトの善し悪しを図るのはいかがなものでしょう。

    ウェブ解析士として、長期的な視点に立ったアドバイスができるようになりたいですね。

2013年8月 8日 (木)

インバスケット思考に抵抗感

毎日、毎日、嫌になるほど意思決定を求められる。

自分にとっては、つまらないことだと思っていても相手にとっては大事なこと。
会議の時間も長くなる。

そういうときは、必ずお互いのゴールを認識していないときだ。

僕はこう思うけど、あなたはどう思う?
そう聞いても、なにも返さない人がいる。
これが困るねんなあ。

会議のやり方などというノウハウ本は山ほど読んだが、ぜんぜん身についてない。
というより、相手もそのやり方を理解してくれないとうまくいかない。

ノーアイデアなら、最初から結論をA、B、Cと候補をあげて、それについて検討したほうがましだ。

と、ぼやいてみても、しかたがない。
明日の会議に備えよう。

2013年8月 7日 (水)

IT研修を考える

来年4月に導入する新システムのために、今から研修の内容を検討している。

ヘルプを中心とするグループはとにかく熱心であれやこれやと細かく決めてこようとしている。

一方の私は、そんな必要性は特にないと考えている。

私の考えでは、

毎日、使わざるを得ないようなシステムは、丁寧に研修しなくても覚える。
というか、なんとしても覚えないと業務が進まないわけだから、修得が早い。

ところが、たまにしか使わないシステムは、いくら研修しても、IDを忘れた。
パスワードを忘れたとヘルプに駆け込む人間は多い。

ヘルプはそうは考えない。
もれがあってはならないと考えるんだ。
サービスの質を向上し、丁寧に研修をしようとする。

それはそれで、正しい姿勢だし、外部取引業者としては好ましい姿勢だ。
しかしだ。

サービスにはお金がかかる。

ほどほどでよい。
そんなときもある。

過剰なサービスというのがやっかいだ。

節約して、ほかのことにお金を使いたい。と、密かに考えている。

2013年8月 6日 (火)

ひさしぶりに何もしない夜になった

このところ、毎日、「何か」をしていた。

しかし、今日は「何もしない日」にする。

何もしない日とは、何かのタスクがあって、それを達成しようとして「何かをしている日」ではなく、とにかく、「自由きままま」な日であると決めた日のことだ。

なにもしないから、本当になにもしないのかというとそうではなくて、
(実際にこうしてブログを書いてるし)、「思いつくまま」になにかをする日だ。

思いつかなければ、眠くなるまで起きていよう。
なんとなくそう決めた。

「Michel Petrucciani」の軽快なピアノが流れている。
One Pieaceでも読もうかと思うが、目が疲れるのでやめた。

引き出しをあけたら、びっくりするぐらい筆記用具がある。
...なんで、こんなに買ったんやろ。

お気に入りのカランダッシュに混じって、フリクションペンやジェットストリームの
ボールペンがごろごろしてる...。

やっぱり本でも読もうか。


2013年8月 4日 (日)

「聴く日経」を止めてみた

「聴く日経」とは、日経新聞のトピックスを毎日インターネットで聞くサービス。
これを、iPhoneで聴いていた。月500円。
安いし、朝の忙しいときに耳から新聞を読めるので重宝している。
2年間継続してきた。

先日、いつものように聴こうとしたら接続できません。
購読契約してください。とメッセージが表示される。

ん?おかしい。
なんでだろう?と調べてみたら、登録していたクレジットカードの期限が到来していたのであった。
すでに新しいクレジットカードは手元にある。

すぐに「Febe」(オーディオブックの提供会社)にアクセスして、クレジットカードの登録情報を変更した。

さあ、どうしようか。試しに中断したままにしておこうかと思い3日経った。
なんのことはない。困らないのだ。
RSSリーダーもあるし、情報洪水は止まらない。

朝の行事が一つ減った。

私と同じような人がいるかもしれない。
うっかり失効してしまった人は、面倒くさいから継続処理もしない可能性が大きい。
せめて、クレジットカードの失効前にユーザーに対してメールで連絡するなどした方が継続率は維持できるだろうに。

当面はこのまま。気が向いたら登録しよう。

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