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2014年11月11日 (火)

拳から五本指

先日、なにげなくウェブ系の雑誌を読んでいたら面白い記事に目がとまった。
 

もめそうな会議を上手に終わらせるための方法だ。
参考になりそうなのでメモしておく。

 

よくある話だが、議題によってはもめると会議が終わらない。
進行役が困る。参加している人も困る。このままでは飲みに行けない。

全員一致を見るようなハッピーエンドな結末が見えてこない場合はどうすればよいのだろう。

そんな結論なんてないに決まっている。

 

多数決も後々気まずいことになる。

そこで、こういう方法がある。

 

●拳から五本指 賛成か反対かの決を取る代わりに次の方法で意思表示を行うのだ。
全員が以下のルールに従って、右手(あるいは左手)をあげる。
ただ、それだけ。

 

拳(0) つまりはグーだ。この時点で決定を取ること自体に反対する
指1本 重大な問題がある。そのまま決定したら何かアクションを起こす
指2本 問題がある。もっと話し合いたい。
指3本 良いとも思わないが、特に自分には問題はない
指4本 良いので、実行に協力する
指5本 素晴らしいので、自分が実行のリーダーになってもよい。

 

 

これはいい。

つまりは、

[1] まず、会議中に寝ていたヤツがわかる。

[2] 次に、頭に血が上っているヤツが、「えっ、オレだけ」ってことが認識できる。

[3] さらに、評論家が提案事項もなく時間伸ばしをすることを封じ込めることができる。

[4] 現状のみんなの気持ちがわかる。

 

ただ、ボクならこういう風にやるだろう。

「はい。それではみなさん。かなり議論が出尽くしましたが、この辺でみなさんの意思を確認してみましょう。」

「先ほど、説明したルールで右手を挙げてください。」

「おっと、その前に。他人の意見に左右されないように、全員目をつぶってください。いいですか。隣を見てはいけませんよ。」

「では、お願いします。はい。わかりました。では、手を下ろしてください。」

と、まあ、こんな感じかな。

意見の食い違いが多いようだと、仕切り直しにするし、同じようだと結果を公表して本来の決に持って行く。

こんど試してみよう。

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