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2015年11月20日 (金)

ソーシャルメディアを活用するには戦略を持った方がよい

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ソーシャルメディアを活用するには、戦略を持った方がよい。

6つの戦略ポイントを説明します。
   
  [1] 自分のブランドの認知度を高める
     もっとも大きな目的だ。ソーシャルの主目的でもある。これは誰しも異論のないところだろう。認知度ってどうやって図るのかという具体的なノウハウが知りたいところだ。
   
  [2] 自分のブランドの評判を守る
     ソーシャルを不要と考えている企業があるがそれは大間違いだ。いったん広まった悪評は消えないばかりか、企業に大きなダメージを与える時代だ。
    これは5年前にはなかったウェブ戦略だ。それも防衛戦略だ。
    ソーシャルが何かわからないという経営者も、なにから企業を守るのかという観点からソーシャルを見れば、おのずと次の行動が見えてくるだろう。
   
       
  それには、以下の活動サイクルが大切だ。
   
  ①評判/ホットな話題のウオッチ
     自社もしくは商品の話題について常時モニターする。24時間流れている情報を監視するのは大変だが、かといって、放置はできない。程度の問題だ。
   
  ②影響を与える人を見つける
     ソーシャルで広まっている情報元を確認する。キーパーソンをみつけることは重要だ。
      ツイッターでも何十万にものフォロワーを持っている人の発言は瞬く間に広まってしまう。
   
  ③サポート
     誤解から生じた悪評が発信されていたら、すばやくエビデンスを示すとともにそのニュースの訂正を求めるなどして企業として拡散を防止する。

④競合を監視
    競合他社の動きを監視する。特に③を利用した広報活動などをチェック。
    自社の不利益な動きや、世の中が関心をもつような話題を提供していないかもチェックすること。
   
[3] プロモーションの加速
   自社の強みを広告しているなら、さらに拡散するようにソーシャルを駆使すべきである。
     
  [4] カスタマーサービス
 困っている人、ヘルプを求めている人を会社がサポートする。1人の感動が多くの共感を呼ぶ。
   
[5] ファンをつくる
 ナイキが大成功したのは、それぞれのコミュニティーをサポートしたからだ。
  ナイキは、自社サイト以外に一般ユーザーが任意で作成した数千ものページがある。これらをナイキ自体が認定することで、ナイキのフェイスブックにアクセスを集めることに成功した。
  広告費に換算すると莫大な費用をかけた効果を生んだ。
  ソーシャルを通じてファンを拡大させる戦略は重要だ。
   
[6] 売り上げにつながること
 やはり、売上げにつながらないとマーケッターのモチベーションがあがらない。
  しかし、このポイントの順位は最後だ。コンバージョンのみを求めていては、すぐにユーザーが離れていく。
   
   

    さあ、私も考えてみようかな。



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