« 2015年12月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年2月13日 (土)

繁昌亭に落語を聞きにいく

Img_20160212_122704_

 平日だが、なんとなく落語でも見にいこかと大阪天満宮の繁昌亭に行った。
 前々から、行ってみたいと思っていた。関西人なら繁昌亭ってか。

 当日券なら3000円。前売りなら2500円だ。昨年から500円値上がりしたそうな。
 近くにいたおばさんが500円は、おっきいわーとぼやいていた。そやな。

 でも、土日祝日はほとんど満席でチケットが取りにくい。人気なのだろう。
 大阪の北野天満宮は、梅祭りでたくさんの人が参っていた。
 すぐ横に有名な天神橋筋商店がある。ちかくのお店でお昼を食べてから12時半の開場に出向く。

 チケットの整理番号は144番。開場と共に10番ずつ呼ばれて入っていく。中はすべて自由席だ。

Img_20160212_120124_

 今日の出演者はメインが5名。そのほかに3名いる。あまり落語を聞かないので出演者の名前を思い出せない。

Img_20160212_162253_7cs_

 全員で8名だ。開場とともにたくさんのお客さんがやってきた。
 満席で240名くらい入るとか。立ち見や補助イスなどがでると、もっと入るらしい。

Img_20160212_144827_

 本番中の場内は撮影禁止なので、仲入の様子だけ撮影。

とにかく面白かった。久々に爆笑した。
8人も芸人がでると、どれか1人にはツボにはまる。最近のマシンガンのような漫才と違ってペースがゆっくりなので良い。あんまり速いと疲れる。

今回、時に気に入ったのは、浪曲の玉川太福さんだ。熱湯激戦区というお題の浪曲だ。荒川区の銭湯の話だが、大笑いしてしまった。浪曲というのは古くさいイメージがあるが、こうして創作浪曲を聴いていると、そうでもなく、かえって新鮮だった。東京で機会があったら聴きに行こうかな。

それにしても落語家の話術はどれも工夫されてる。目配りや話の調子は、セミナーのしゃべり方の参考になる。

桂春若さんの代書屋では、黙ってお茶を飲むシーンがあるが、黙っているということは勇気がいることだ。喋り続けないと不安になるだろうが、芸に自信があるから黙っていられるんだろう。

笑福亭鶴笑さんのパペット落語は文化財の指定をうけたらしい。とにかくユニーク。よく考えられてる。
話し方は、亡き桂枝雀さんによく似てる。

ああ、面白かった。また、落語に行こう。

 

« 2015年12月 | トップページ | 2016年6月 »