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2017年9月21日 (木)

カシオの電卓(JS-20WK)で複利現価率を計算するには

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ファイナンシャルプランナー(CFP)の取得に向けて勉強しているところ。6科目もある。

今さら、この資格を取ってメシの足しにしようなんてことは思っていない。それよりも、自分に役立つ知識を補充するために勉強している。

試験は、2時間で、電卓は条件付きながら持ち込み可である。
金融や不動産運用などの課目では、電卓がないと回答できない問題が出題される。

その中には、複利計算があって、割引率を求めたりするものがある。計算式はむずかしいものではなく、問題によっては、わざわざ計算式が表示されているものもある。

そこで、電卓の登場である。

例えば、100万円を年率6%で運用したときに3年目の現在価値を計算しなくてはならないとする。

式は、現在価値=100万円×1/(1+0.06)^3 となる。

これを電卓で計算するとき、ボクは、100万円に掛ける定数を出すのに

1.06××=+Mとしてメモリに1.06の3乗の結果を保存してから、C(クリアキー)を押して。
1÷MR=0.84(小数第三位で四捨五入)として求めていた。MRは、メモリを呼び出すキー。

これ、ひとつだけならまあいいが、続いて、100万×1(1+0.06)^4とかの結果も足さなければならない問題も出題されることもある。

計算式通りに入力すれば良いわけだが、時間制限のある試験では手数をなるべく省略して正解を導き出したい。

あれこれ、調べたら、カシオの電卓では同じキーの2度打ちで分子と分母が入れ替わるということを知った。

即ち、上記のキー操作は、

1.06××==÷÷1=0.84

と、メモリを使わずにシンプルに求めることができるのだ。

1.06××== とやって、(1.06)^3を計算する。(1.191)

それから、÷÷とキーを2度連打してから、1を入力すると分子と分母が入れ替わって

1÷1.191という式になる。そこから=を叩けば、0.84という答えが得られる。

あっという間に、計算できる。時間がかなり短縮できる。

カシオだけのキー操作だ。

こんなことは、説明書に載っていない。

ファイナンシャルプランナーの試験には、よく似た式がたくさん出てくるので、電卓の操作を知っておくと、試験対策に有効だ。

知らなかったのはボクだけかな...。

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